〜OKシーン〜
「・・・・・・待って・・・
もう・・・弟やウォールやメーザを巻き込まないで・・・・・・
・・・犠牲になるのは、これ以上犠牲者を増やすのは・・・・・・
・・・私だけで十分なの・・・・・・」
「!? お姉ちゃん・・・!!?」
「ほぉ・・・中々肝の座った女だな・・・・・・
じゃあ、1つ条件を出そうじゃないか。
お前も殺さないでおく。 だが・・・オレ達『H・P』の団員に入れ。
・・・そうするなら、この3人は今日のとこは見逃してやるよっ」
〜NGシーン〜
「・・・・・・待って・・・
もう・・・弟やウォールやメーザを巻き込まないで・・・・・・
・・・犠牲になるのは、これ以上犠牲者を増やすのは・・・・・・
・・・私だけで十分なの・・・・・・」
「!? お姉ちゃん・・・!!?」
「ほぉ・・・中々・・・、・・・・・・・・・」
「・・・??;」
「あ、あれ? ・・・体のどこだっけ;」
「肝ですよっ!;w」
「ゴメン! 何かごっちゃまぜになったっっ!!;」
「あらら・・・シリアスシーンが・・・ww:」
「というわけですっ、もう一度! ノベルさんからっ!!」
「ノ、ノベル、その、すまない;」
「シリアスなセリフって結構恥ずかしいのよー?///」
〜TAKE2〜
「・・・・・・待って・・・
もう・・・弟やウォールやメーザを巻き込まないで・・・・・・
・・・犠牲になるのは、これ以上犠牲者を増やすのは・・・・・・
・・・私だけで十分なの・・・・・・」
「!? お姉ちゃカンッ!! いたたたた・・・?!;;」
「て、天井のセットが落ちて来た・・・;」
「プリスッ、大丈夫??」
「大丈夫っ・・・小さな部品っぽかったけど・・・;」
「すみませーんっっ、照明の枠が落ちませんでしたかーっ!?:」
「落ちてきましたー; ・・・というわけで、撮り直しねっ;」
「今のは不可抗力だな・・・;」
「これもハプニング大賞の投稿候補に入れておきますかw;」
「んじゃ持ち場に戻ってねー;」
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