メタナイト・ソウルセイバー 16歳 ♂

わずか6歳という幼さから騎士を始めた、誇り高き「ソウルセイバー」家の青年。

カービィと同じく、星の戦士の刻印が左肩にあり、さらにカービィの事を心から愛しているらしい。メタナイトは、夢の泉の事件でカービィと真剣勝負をするまでは、仮面をずっと装備していたが、その真剣勝負の中でカービィの一撃を食らい、その時に仮面が割れてから以後付けていない。

メタナイトは巷では「仮面の騎士」・「龍の衣」、そして「金青の流剣(こんせいのるけん)」と呼ばれる位に有名な騎士である。グループ「メタ・ナイツ」のリーダーであり、星の戦士としてソードナイトとブレードナイトが護衛している。

そして12歳の時に「プププランド軍事国家化計画」を実行、クルーとカービィ達との激しい戦い、そして2度目の決闘を行うも、空中戦艦の状況もあって勝負はお預けとなる。

そして鏡の世界の暴走事件の時、鏡に写し出された「闇」の心、「ダークメタナイト」に一度敗れたが、事件の後は負けた事が無い。

当初、「笑い」や「恋」等を知らなかった彼が、現在は笑ったり、恥ずかしがったりしている。ソレは全て、カービィのおかげである。

他キャラとの関係:

カービィ→唯一の恋人

デデデ大王→忠誠を誓っている

ワドルディ→時々部下

ダークメタナイト→分身